コロナ終息を願って。
2021.08.20
皆様、こんにちは。
今週は、総務課からブログをお届けします。
先日、新型コロナワクチン モデルナ社の2回目の接種を済ませてきました。
事前に調べていた通り、発熱等の副反応が出ました。
職域での集団接種でしたが、ほとんどの社員が翌日発熱していたので、
これから接種される方のために、私が事前に用意したものを紹介します。
体温計
解熱剤
冷えピタ
ポカリスエット、ゼリー
レトルトパック(お粥など)
普段ほとんど風邪すら引いたことがないので、
私は大丈夫だろうと思っていましたが、39℃まで熱が上がりました。
私は1日で熱は下がりましたが、2日以上高熱が続いた方もいました。
高熱になると食欲もなくなり、起き上がるだけでもしんどいです。
それでも解熱剤を飲まなければ熱が下がらないので、
栄養を取るためにポカリスエットやゼリーなどを事前に買っておくことをお勧めします。
2回目の接種から2週間で抗体ができると言われていますが、
これで新型コロナにかからないわけではないそうです。
これからも感染症対策を怠らず、
日々気を付けながら生活していきたいと思います。
コロナウィルスの一日も早い終息を願います。

うらちゃんmini
2021.08.13
みなさんこんにちは。
総務部総務企画課よりブログお届けします。
『うらちゃんmini』
みなさんご存知でしょうか。
浦添市にお住まいの方にはぜひとも知っていだきたいこのワード。
うらちゃんminiは【 デマンド型コミュニティバス 】なんです。
???
デマンド??コミュニティ??
デマンド = 需要
コミュニティ = 地域共同体
つまりは、需要に合わせた運行を行う地域住民のためのバス。
それが、『うらちゃんmini』
浦添市内であれば、
アプリまたは電話で予約可能で
どなたでも利用できます。
街中で見る機会も多いので、是非探してみてください。
そして浦添市在中の方は、
ちょっとしたお出かけや、送迎に利用してみてはいかがでしょうか。
以上、総務企画課より友利がお送りしました!

エクセルの小技
2021.08.07
皆さんこんにちわ(^^)
経理課の砂川です。
東京オリンピック、毎日熱戦が繰り広げられていますが残り僅かとなりました。
私は、gorin.jpというでてテレビ放映されない試合(日本戦以外も)をリアルタイム視聴できるので活用しています!(^^)!
本題になりますが、今回はエクセルで使える小技をいくつか紹介したいと思います♪
殆どの方が、『Ctrl+C』でコピー『Ctrl+X』で貼り付け等は知っているかと思いますがそれ以外にも色々な小技があって効率を上げられるのでご参考にして下さい\(^o^)/
まず、最初に紹介するのは『F12』です。
F12は「名前を付けて保存」が可能です。普通に名前を付けて保存をしようとすると結構な手間がかかりますが、『F12』を使う事ですぐに新規保存が可能になります(/・ω・)/
ちなみに上書き保存は『Ctrl+S』で出来ます('ω')ノ
次に紹介するのは『Ctrl+1』(。´・ω・)?
これは何かというと、セルの書式設定になります(^^
フォント変更や、配置換え等エクセルを使う上で結構な頻度で使用するはずなので覚えておけば便利ですよ(^_^)/
最後は、クイックアクセスツールバーの活用です!
なにそれ?って思う方もいるかと思いますがエクセルの上部にあるこれ⇓です。
実はこれ変更できるんですΣ(゚Д゚)
実際、私は印刷プレビューと印刷を追加しています(^^)
使う場合は『alt』キーを押すことで対応するキーが表示されるのでそれを押せばマウス操作する事なく実行が可能になるんです(*^▽^*)
こんな感じ⇓
クイックアクセスツールバー以外にも対応キーが出てくるので使いたい箇所の対応キーを押すことで操作可能です(^_^)
最後になりますが、私はセルの結合は使用しません。
なぜかというと、ソートや並び替え、コピペが上手くできない等のデメリットが多いと思うからです。セルの結合を使用している方は騙されたと思って結合せずに使ってみて下さい♬
どうでしたか?
今回は簡単な操作なのでもしかしたら知っている方も居たかと思いますが、紹介した操作以外にも様々な小技があるので積極的に活用し効率化を図っていきましょう(^^)

730
2021.07.31
730
この数字を見てピンときた方は、おそらくある年代以上の方だと思います。
これは単に「ななひゃくさんじゅう」という数字を表すものではなく、
「ナナ・サン・マル」と読み、
昭和53年(1978年)7月30日、沖縄の交通方法変更が行われた日のことを指しています。
沖縄は、昭和47年(1972年)5月15日に本土復帰しましたが、その後6年間は、車は右・人は左という、いわゆる「右側通行」でした。
しかし、「一国一交通制度」という国際条約があったため、本土復帰に伴い「左側通行」に統一する必要があったのだそうです。
交通方法が変わるということは、単に車が走ったり人が歩く方向を変えれば済むということだけではなく、車そのものも左ハンドルから右ハンドルにしなければならなかったり、道路標識や路面の表示の変更など、あらゆる面に影響が及びました。
その頃印象的だったのは、照射角を変更した車のヘッドライトには銀色のテープが張られていたこと、左側通行用に設置された道路標識に青いカバーがかけられていたことなど。
そして、いよいよ7月30日当日、小学校5年生で、ちょうど夏休みだった私は、自宅近くの国道58号線(まだ1号線という人も多かった)の沿道で、朝6時のサイレンとともに、それまで右側にいた車が左側車線に移っていく光景を見ていました。
あれからすでに43年が経ち、実際に「730」を知っているという方は少なくなってきているかもしれませんが、もし興味のある方は、沖縄県の公式You Tubeチャンネルに、当時の模様の記録動画があるので、ぜひご覧になってみてください。
(532) 沖縄730道の記録 - YouTube
当時を知っている方々には懐かしく、そうでない方々には新鮮に感じられることでしょう。
ステイホームの空いた時間に、このような動画で往時をしのんでみるのも一興かもしれません。
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