野村流 アルゼンチン チャリティー公演 2019
2021.02.20
はいさいぐすーよー。(みなさま、こんにちは)
ちゅーうがなびら。(ごきげんいかがでしょうか?)
沖縄トヨタ 兼謝名やいびーん。(です)
今回のブログは、
何故?
兼謝名はアルゼンチンに行ったのか?
をご案内申しあげます。
今回まで、韓国行ったり、アメリカのアトランタに行ったりだの、
アルゼンチンのあっちこっち行ったりしていましたが・・・。
今回こそ本当の目的です。
実は、2019年5月4日 アルゼンチンの首都ブエノスアイレス
沖縄県人会の大ホールにて行われた 野村流音楽協会 チャリティー公演へ
参加させて頂いたのです。

独演です。
娘が三線を習っていまして、付き添いで同行させて頂きました。
まあ、私は三線も引けなければ、踊りも出来ない育ちでございまして。
本当について行っただけ・・・。

アルゼンチンの方々にうちなーぐちのお笑いステージも披露いたしました。
すべてうちなーぐちだったので、会場の皆さまも大爆笑!!
チャリティー公演にご来場いただいたお客様の方々です。会場に入りきれないほどいらっしゃていました。

後ろの壁に飾られているのは、沖縄県各市町村の市章・町章です。
中央におられる車いすの方は、98歳になられている方で、沖縄県うるま市からの移民当事者になります。
2世・3世・4世の方々もたくさんいらっしゃっていました。
アルゼンチン支部の方々と沖縄から行った野村流音楽協会の公演の様子です。

今回、私たちをアルゼンチンにお招きいただいた、アルゼンチンの領事館に勤務されている古川領事です。

スペイン語と日本語であいさつされていました。
たくさんの海外勤務の中でも。沖縄とアルゼンチン。
特に沖縄語(うちなー口)と三線に興味が深まり、今回のチャリティーイベントの架け橋となっていただけました。
今回のイベントを行うにあたり、野村流音楽協会の長浜会長はじめ、県人会の方々、多くの方々と
準備を段取りして頂き誠にありがとうございました。

野村流音楽協会の方々と現地アルゼンチン支部の方々です。

野村流音楽協会の方々です。
チャリティー公演会の最後は、やはりカチャーシーで締めさせて頂きました。
やっぱりうちなーんちゅの血が引き継がれていますね。

ステージも観客席も大盛り上がり!!
講演後は、現地の沖縄県人会の皆さんとの交流会もありました。

当然、初対面でしたが、現地の皆さまが大変暖かく迎えて下さりました。

アルゼンチン産ワインとお肉がとーーーーーってもおいしかった。
沖縄でも手に入ればいいのに・・・。

今回の野村流音楽協会のアルゼンチン公演の参加につきましては、娘の希実を行かせていただくために大変多くの方々のご支援を頂きました。
壮行会の冊子へ広告を載せていただいた、企業の皆様。
壮行会へ足を運んでいただいたお客様。
沖縄トヨタ自動車㈱の社員の皆さま。
また日頃より、三線の指導頂いております屋良先生始め、野村流音楽協会の役員・関係者の皆様。
もあいのメンバー、いつも場所を提供した頂いている「宮の心」の居酒屋様。
そこに、たまたま居合わせて、カンパ金を頂いた名も名乗らなかったお客様・・・。
感謝申し上げればきりがございません。
誠にありがとうございました。
今回も「行ってきました」シリーズを最後まで見て頂き本当にありがとうございました。
次回の行ってきましたをお楽しみに―!!
いっぺーにふぇーでーびたん。(誠にありがとうございました)。
ちゅーうがなびら。(ごきげんいかがでしょうか?)
沖縄トヨタ 兼謝名やいびーん。(です)
今回のブログは、
何故?
兼謝名はアルゼンチンに行ったのか?
をご案内申しあげます。
今回まで、韓国行ったり、アメリカのアトランタに行ったりだの、
アルゼンチンのあっちこっち行ったりしていましたが・・・。
今回こそ本当の目的です。
実は、2019年5月4日 アルゼンチンの首都ブエノスアイレス
沖縄県人会の大ホールにて行われた 野村流音楽協会 チャリティー公演へ
参加させて頂いたのです。

独演です。
娘が三線を習っていまして、付き添いで同行させて頂きました。
まあ、私は三線も引けなければ、踊りも出来ない育ちでございまして。
本当について行っただけ・・・。

アルゼンチンの方々にうちなーぐちのお笑いステージも披露いたしました。
すべてうちなーぐちだったので、会場の皆さまも大爆笑!!
チャリティー公演にご来場いただいたお客様の方々です。会場に入りきれないほどいらっしゃていました。

後ろの壁に飾られているのは、沖縄県各市町村の市章・町章です。
中央におられる車いすの方は、98歳になられている方で、沖縄県うるま市からの移民当事者になります。
2世・3世・4世の方々もたくさんいらっしゃっていました。
アルゼンチン支部の方々と沖縄から行った野村流音楽協会の公演の様子です。

今回、私たちをアルゼンチンにお招きいただいた、アルゼンチンの領事館に勤務されている古川領事です。

スペイン語と日本語であいさつされていました。
たくさんの海外勤務の中でも。沖縄とアルゼンチン。
特に沖縄語(うちなー口)と三線に興味が深まり、今回のチャリティーイベントの架け橋となっていただけました。
今回のイベントを行うにあたり、野村流音楽協会の長浜会長はじめ、県人会の方々、多くの方々と
準備を段取りして頂き誠にありがとうございました。

野村流音楽協会の方々と現地アルゼンチン支部の方々です。

野村流音楽協会の方々です。
チャリティー公演会の最後は、やはりカチャーシーで締めさせて頂きました。
やっぱりうちなーんちゅの血が引き継がれていますね。

ステージも観客席も大盛り上がり!!
講演後は、現地の沖縄県人会の皆さんとの交流会もありました。

当然、初対面でしたが、現地の皆さまが大変暖かく迎えて下さりました。

アルゼンチン産ワインとお肉がとーーーーーってもおいしかった。
沖縄でも手に入ればいいのに・・・。

今回の野村流音楽協会のアルゼンチン公演の参加につきましては、娘の希実を行かせていただくために大変多くの方々のご支援を頂きました。
壮行会の冊子へ広告を載せていただいた、企業の皆様。
壮行会へ足を運んでいただいたお客様。
沖縄トヨタ自動車㈱の社員の皆さま。
また日頃より、三線の指導頂いております屋良先生始め、野村流音楽協会の役員・関係者の皆様。
もあいのメンバー、いつも場所を提供した頂いている「宮の心」の居酒屋様。
そこに、たまたま居合わせて、カンパ金を頂いた名も名乗らなかったお客様・・・。
感謝申し上げればきりがございません。
誠にありがとうございました。
今回も「行ってきました」シリーズを最後まで見て頂き本当にありがとうございました。
次回の行ってきましたをお楽しみに―!!
いっぺーにふぇーでーびたん。(誠にありがとうございました)。